「バレンタインお菓子作り教室」を開催しました

2月12日(金)に渋川センター会議室にて「バレンタインお菓子作り」が開催し、9名の組合員さん親子が参加しました。

講師は組合員の中島陽子さんが務め、「ガトーショコラ」と「パヴェ・ド・ショコラ(生チョコ)」を作りました。ガトーショコラは焼いてから1日〜2日おくとおいしくいただけます。またパヴェ・ド・ショコラには、水あめを入れたことで、口の中に入れると溶けてしまうほど、柔らかい口当たりに仕上げることができました。

参加した組合員さんからは、「手づくりお菓子を家でやってみる気になりました。楽しくできて良かったです」や「生チョコが簡単でしかも美味しいので参加したかいがありました」などの感想をいただきました。

卵を白身と黄身に分けてよくあわ立てました。

溶かしたチョコレートと泡立てた卵を混ぜて型に流します。


子どもも包丁を握り、板チョコを細かく刻みました。

ガトーショコラを焼いている間に折り紙でお手紙を作成。


お父さんやお友達にあげると喜ばれそうですね!