11月22日(水)嬬恋会館にて、「古着を持ち寄って何か作っちゃおう!」を西吾妻地区サポーターくらぶメンバーの小林さんを中心に開催しました。
それぞれが古着を持ち寄り、新しく形を作り変え、もう一度利用できる物(鍋敷きやバック)を制作。
鍋敷きを作る人は、持ってきた古着を細長く裂き、それを三つ編みに。ある程度の長さの三つ編みができたら、今度はそれを丸く円にしていき最後に糸で止めます。もっと大きくすれば、玄関マットや,キッチンマットも適用できます。
また、着られなくなった服のお気に入りの部分を使い、バックに変身させた方もいました。
会の様子。
着られなくなった洋服や布を裂いていきます。
完成した作品。鍋敷き